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こんなお悩みありませんか?
私が『課題を見つけるお手伝い』をしたい、たった一つの理由
繊維業界で15年以上、私はこうした「もどかしさ」を現場で見てきました。
なぜ、この「もどかしさ」は放置されてしまうのでしょうか?
もちろん「今まで通り」という慣れもあります。
しかし最大の理由は、「自社(内部)にいる限り、その"異常さ"に気づくことは、ほぼ不可能」だからです。
私自身、転職をしたり、多くの他社様の(=外部の)話をお伺いしたりすることで、
初めて「うちの会社、変だったんだ」「"知らないから言えない"ことが、こんなにあったんだ」と痛感した経験があります。
だから、私はまず、皆さんの「課題を見つけるお手伝い」がしたい。
また、たとえ誰かが問題に気づいても、社内だけで議論しようとすると、立場の違いから「空中分解」してしまう危険さえあります。
だからこそ、私【bridge】が必要です。
私は、繊維の現場を知る『安全な第三者』として、皆さんの話を『ファシリテーション(交通整理役)』します。
そして、『外部の知見』として「こんなこともできますよ」と選択肢を提示することで、皆さんの「霧」を晴らすお手伝いをします。
その全てを理解した上で、この『課題の見える化(交通整理)』を行う。
日本中どこを探しても、この役割を果たせるのは、私【bridge】だけだと自負しています。「何となく不安」が、「次の一歩」に変わる瞬間を
このプランが終わる頃、 「何から手をつければ…」という『漠然とした不安(霧)』が晴れ、 「自分たちが本当に向き合うべき課題」が、くっきりと形を帯びているはずです。
それは、「残業が減るかもしれない」「負担が減るかもしれない」という『希望の光』が見える瞬間です。
しかし、Aプランが提供する本当の価値は、その「光」そのものではありません。
このプランで得られる未来。 それは、『自分の立ち位置がわかる』ことです。
「何となく不安だ」という「ステージ0」から、 「なるほど、問題はここだった。では、次、何をどう変えていくか?」
と、社内で『初めて、本当の議論ができるステージ(=1)』に立つこと。
それこそが、このプランが提供する「未来」です。
『課題の見える化』サポートの流れ
1.初回オンライン無料相談

まずは『誰に相談したら…』という、今感じているお悩み、もどかしさ、現状をすべてお聞かせください。私がお話に耳を傾け、思考を整理し、何に一番困っているのかを言語化するお手伝いをします。
貴社の現状の課題、不安を言語化し、各課題に対する簡単な解決方法や目指したい方向性をレポートにして作成いたします。
2.サポート内容の確定とお見積り・ご契約

無料相談で見える化したレポートに対してサポート内容とお見積りをご提案します。
こちらで問題なければご契約していただき、開始日を設定します。
3.『課題の見える化』ワークショップの実施

経営層から現場の方まで、必要な関係者の方に集まっていただきます。私(bridge)が『交通整理役』となり、『なんでこんなことを…』と感じていること、『こうなったらいいな』と思うことを、全て出し切っていただきます。
4. 現状分析と改善点の整理(課題マップの作成)

ワークショップで出た全ての『課題』や『声』を、参加者の皆様と一緒にグループ訳をします。客観的な視点で分析します。
『業務フローの問題』『IT環境の問題』『コミュニケーションの問題』などに整理・分類し、課題マップとして『見える化』します。
5.インパクト・マトリクスを用い、課題の優先順位付けを実施

4でグループ分けした課題をインパクト・マトリックスを用いてこれから取り組む優先順位を決定していきます。
6.改善推進チームの結成(解決課題の決定)
7.【2回目以降の定期訪問】根本原因の分析と解決策の立案
あなたの会社で「課題の見える化」プランをおすすめする3つの理由
月額制で始める、無理のない第一歩
数百万円のシステム導入や、高額な給与の社員採用は必要ありません。
月額顧問料という、予測可能で無理のないコストで、リスクを抑えながら業務改善をスタートできます。
繊維業界の『現場』と『ITとAI』を両方知る、唯一の相談相手
製品品質管理士(TES)を取得するぐらい繊維業界の『現場』を深く理解し、ITツールやAIの知識も持つ私だからこそ、『誰に相談したら…』という皆さんの複雑な悩みを正確に『共感』できます。
経営者の方からは「社員には言えない悩み」を、社員の方からは「経営者には言いにくい本音」を、それぞれ伺えるのも、業界を理解した『第三者』である私だからこそです。
『経営者』と『従業員』の意識の『橋渡し』役
このプランの最大のポイントです。
繊維業界特有の体質の中で、経営者層と従業員との間に『意識の差』や『考え方のギャップ』が共有されていないことは、よくあります。
従業員側が『こうした方が良い』という建設的な意見を持っていても、『言い出しにくい雰囲気』がある。
私が『第三者』として介入し、お互いの考えを『見える化』することで、その『橋渡し』を行い、『次の一歩を踏み出す』ための『共通認識』づくりをサポートします。
(※具体的なツール制作や資料作成の代行は、別途お見積りとなります。もし『課題の見える化』と並行して、具体的なツール開発・導入(アプリ制作など)もご希望の場合は、B:『お悩み解決』サポートプランやC:『社長の右腕』プランをご検討ください)」
代表からの一言
『いつまでこんなことをやるんだろう』『何から手をつけるべきか分からない』と不安や悩みを抱えながら働くのは、本当につらいことです。 でも、その『もどかしさ』こそが、会社が変わるための大切な『原点』です。
私は、解決する力(アイデア)は、必ず皆さんの会社の中にすでにあると信じています。
社内で『言いたいけど言えない』ことがある。 経営者と従業員の『橋渡し』が必要だと感じている。
もしそうなら、『誰に相談したらいいか分からない』と抱え込まず、まずはその『課題の見える化』を、繊維業界を理解した『第三者』である私に手伝わせてくれませんか?
私は、皆さんの『中にある答え』を引き出すお手伝いをする、唯一の伴走者です。
代表:山本 宏征
サービス内容
■ サービスに含まれるもの(月額基本料金):
■ 最低契約期間: 3ヶ月単位(必須)
■このAプラン(月額7万円)は、あくまで組織の「課題の見える化(=土壌づくり)」を**『整理』**することが目的です。
正直にお伝えしますと、3ヶ月(月1回)の介入だけで、組織の**『効果(=体質改善や業務効率化の実感)』**を得ることは困難です。
もし「組織の体質改善」や「具体的な実行」までをゴールとされる場合は、最低でも1年程度の継続的な伴走や訪問頻度が高く、ツールなども導入する(B・Cプラン)が、効果を実感いただくためにはオススメです。
■ 月額料金が変動する(7万円~)ケース:
料金
| 【課題の見える化プラン】 | 70,000円~/月(税別) |
|---|---|
| 料金注記 | ※料金は月額(税別)です。 ※『7万円~』は、月1回の定例訪問・ワークショップ実施の場合の目安です。参加人数、開催場所、サポートの頻度に応じて、正式にお見積りさせていただきます。 ※本プランは、課題を整理し『次の一歩』へ踏み出すための伴走サポートです。組織の課題が明確になり、改善の『効果』を感じていただくためには、最低でも半年から1年程度の継続的なサポートを推奨しております。(3ヶ月等の短期契約もご相談可能ですが、十分な効果を実感いただくのが難しい場合がございます) |