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「落ち着いたらやる」は一生来ない!?5分でできる未来を創る方法

2026/03/12

「ずっと動いているのに、何も進んでいない…」そんな虚脱感に悩んでいませんか?

「落ち着いたらやるから」と言ってもう何か月も放置したまま…

あの時の熱も冷めてしまい今更やる気にもなりません。

そんな「自分との約束」を後回しにせず、自分が思い描く未来を作るためのGoogle カレンダー使った「タイムボクシング」活用術をご紹介します。

1日10分の地味な習慣が、脳の負担を減らし、経営や仕事に心地よいリズムを取り戻す方法をお話しします。

目先のことだけで精一杯で……

 

季節が1周してしまいました。

ある誠実な経営者の方と、「また次にお会いしましょう」と約束してから。

  • 「今は繁忙期で、とにかく余裕がなくて…」
  • 「目先のことだけで精一杯で…」

 

メールや電話から伝わってくるのは、申し訳なさそうな声と、現場の切迫感。

決して断られているわけではない。(と思っています)

本当に毎日限界を越えて仕事と向き合われていることが文面や声からも伝わってきます。


本当に、呼吸をするのも忘れるほど「今」を走っておられるんだな、と感じます。

でも、同時にこうも思うんです。

「このままでは、いつか心身が折れてしまわないだろうか」と。


120%で走り続ける「切れ味の悪い斧」

リンカーンの有名な言葉に、こんなものがあります。

「もし、木を切り倒すのに6時間与えられたら、私は最初の4時間を斧を研ぐことに費やすだろう」


今の製造現場は、まさに「切れ味の悪い斧」で必死に木を叩き続けている状態かもしれません。

目の前の注文、急なトラブル、鳴り止まないチャット。


ITツールが仕事を便利にするはずだったのに、皮肉にもできることを増やし、スピードが求められるようになり、私たちの
「余白」は奪われてしまいました

でも、「落ち着いたらやろう」という日は、おそらく一生来ません。

なぜなら、人間は空いた時間があれば可能な限り埋めてしまう性質を持っているから。

そして、その頃にはきっと今のあなたから生まれた熱量は、もう”冷めきって”いるからです。


だからこそ、スケジュールは、空くのを待つものではなく、自ら「創る」必要があるのです。


「何かやってるのに、何もできていない」あの感覚

実は私自身、スケジュールの先取りは何度も挫折してきました。

  • 「よし、明日こそはこれをやろう!」と決めても、結局メールや電話に追いかけられ、気づけば夕方。
  • 「一日中、必死に動いていたはずなのに、結局本当にやりたかったことは一つも進んでいない……」

 


そんな無力感に、何度も襲われてきました。

結局諦めてやめてしまう…その繰り返しでした。

反射神経で反応するように仕事をし、気づけば受け身の仕事ばかりで、自分の人生を運転している感覚が、全くありませんでした。

メール・チャットの通知に即反応、電話の着信に3コール目で応答。

そしてメールがこないと、時間を埋めるようにメールボックスを巡回し、取りこぼしていないメールがないか確認したり、未返信メールの返信文を作成したり…


気づけば一日が終わり、受け身の一日が終わっていきます。

外部からの刺激に反応する仕事では、「充足感のある一日を過ごすことはできない」そう気がつきました。


未来を予約する「タイムボクシング」

そんな私が、ようやく「充足感のあるスケジュール」の感覚を掴めた武器があります。

イーロン・マスクや、ビル・ゲイツも実践している「タイムボクシング」という考え方です。


やり方はシンプル。

「未来のために重要なこと(でも緊急じゃないこと)」を、先にスケジュールに予約してしまうんです。


私は今、Googleカレンダーを使って「未来の種まき」の時間を色分けして確保しています。

色分けすることで仕事のカテゴリーを直観的に見えるようにしています。
ここで大切にしているのは、
「自分自身との約束を、お客様との約束と同じくらい大切に守る」ということです。



※筆者の実際のスケジュール


「緊急ではないけれど、重要であること」をスケジュールに組み込む

例えば、メールや電話。

これらもスケジュールの中に組み込んで、「この時間枠でしか返さない」と決めて極力頑張っています。

もちろん、状況によっては100%できているわけではありません。
今でも試行錯誤の真っ最中です。

でも、可能な限り自分で時間をコントロールしようと決めてから、少しずつ「追われる感覚」を持つ仕事が少なくなってきました。

私が好きな本に、スティーブン・R・コヴィー博士の『7つの習慣』という本があります。

書籍の中では、私たちの人間活動の領域を「重要度」「緊急度」の4つに分けています。

その中の第二領域である「緊急ではないけれど、重要であること」にリソースを割けるようになると、仕事の満足感が驚くほど変わります。

かつての受け身だった頃の自分よりも、ずっと心地よく、充実した日々を過ごせている感覚があります。



結局、最後は「地味なこと」の積み重ね

どんなにAIやITツールが進化しても、最後に自分を助けてくれるのは、驚くほど地味な習慣です。


一日の終わりに、5分か10分だけ「明日の自分のための時間」を取る。

その時間で、明日の自分のために、あらかじめ予定を決めてあげる。


この小さな
「予約」が、脳や体への負担を減らし、自発的で前向きな一日を作ってくれます。

地味なことですが、どれだけ毎日続けられるか?

それが、今の時代を幸せに生き抜くための、一番の近道なんだなと感じています。


まずは、
週に30分だけでもいい。

「誰にも邪魔されない未来への種まきの時間」を、カレンダーに予約してみませんか?

それは、あなた自身と、あなたの会社の仲間を守るための、大切な一歩になるはずです。

だから、罪悪感を持つ必要はありません。


もし、今この記事を読みながら、「分かってはいるけど、自分一人ではどうしても斧を研ぐ時間が作れない」と感じておられるなら…


一度、私と一緒にその「モヤモヤ」を整理してみませんか?

今なら無料でご相談をお受けしています。

ITツールの導入以前に、まずはあなたの心とスケジュールの「余白」を取り戻すこと。
そこから、新しい景色が必ず見えてくるはずです。

あなたの「未来の種まき」を、伴走者として応援させてください。


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